ソーの感想 続き

はい、ソーの感想の続きです

 

作品の中の時系列とかごちゃごちゃだけど許して

 

ソーの地球に来る前の敵国での戦いと

地球に来た後の肉体の弱さのギャップがところどころクスッてなった

 

あとオーディンとかソーとかロキとか神様の一人なのに意外と人間臭い

争いしてるんだなぁと思った

親の心子知らず、子の心親知らず というか

神様なんだからなんかこう...うまいことやってるもんだと思っていたけどどうやら違うらしい

 

ソーが地球に来たあとの話ですが

地球人の三人、女性二人とおじさん一人

個人的にソーが惚れた女優より

もう一人のメガネかけた女優のほうが好き 顔がいい

女優の名前は カット・デニングス

ソーの作品はあと2つあるけどこれからどういう立ち回りで活躍するのか楽しみ

 顔がいいからね 顔が

 

ロキが地球に送り込んだデストロイヤー

私の中だと敵国のボスよりデストロイヤーのほうが怖かったなぁ

炎吐くときの音が怖かった あと見た目も

アスガルド倉庫番をやってた時はすごい心強かったのに

敵に回るとあんなに強いとはロキは厄介なことしたな

 

ロキの戦況をコントロールするのが得意だけど

自分の心をコントロールするのは苦手 というキャラクターは

映画見終わったあとに考えるといい立ち位置な気がする

敵なんだけど敵になりきれていないところが個人的にgoodです

 

こんなんですかねマイティソーの感想は

今度はキャプテンアメリカの感想を書きます

マーベル作品は作品どうしで何らかの繋がりがあるというので

ソーがキャプテンアメリカにどう関わっていくのか

今から楽しみですね

 

今日はこの辺で

では